日本列島が浮かぶ池

昆陽池公園は、奈良時代の僧・行基が731年に治水のために築造したとされる「昆陽池」を中心に、1972年に公園として開園しました。

最大の特徴は、池の中に浮かぶ「野鳥の島」。東西約250mのスケールで日本列島の形が再現されており、1973年に伊丹市役所の職員によって造られました。伊丹空港を離陸した飛行機の窓からその形を確認できます。

関西屈指の野鳥の飛来地

秋から冬にかけて、カモやユリカモメ、カワウなど多くの渡り鳥が飛来します。コブハクチョウが自然放養されており、一年を通じてその姿を見ることができます。野鳥観察橋からは間近で鳥たちを観察できます。

伊丹市昆虫館

公園内には伊丹市昆虫館(1990年開館)が併設されています。チョウ温室では南国の花々が咲く中を約14種1,000匹のチョウが舞い、子どもから大人まで楽しめます。

  • 開館時間: 9:30〜16:30
  • 休館日: 火曜(祝日の場合は翌日)
  • 入館料: 大人400円 / 中高生200円 / 3歳〜小学生100円