10月上旬、遊具は使えない状態でした

2026年10月上旬に緑ヶ丘公園を訪れました。このときは遊具の周囲がオレンジ色の柵で囲われ、使えない状態になっていました。

再開時期は確認できていません。遊具で遊ぶことを楽しみに出かける場合は、事前に伊丹市の案内や現地の掲示を確認してください。今回の散歩では、池沿いの道や木陰、さくらの丘をめぐりました。

池のそばから木陰へ、景色が変わる散歩道

緑ヶ丘公園は、上池と下池の二つの池がある公園です。伊丹市の公式案内では、市内で最も古い公園と紹介されており、広さは7.8ヘクタールあります。

池のそばを歩くと、空が大きく開ける場所もあれば、木の枝が頭上を覆う場所も。10月上旬の園内にはまだ緑が多く、水面を眺めたり、木漏れ日の道を歩いたりと、少し進むごとに景色が変わりました。

園路沿いにはベンチがあり、あずまやもあります。歩き続けるだけでなく、途中で座ってのんびり過ごせるのも、この公園のよさです。

水辺に映える賞月亭

下池のほとりで目を引くのが、朱色の柱とオレンジ色の屋根の「賞月亭(しょうげつてい)」です。伊丹市の国際友好都市、中国の佛山市から贈られたあずまやで、池越しに眺めると屋根の形がよく分かります。

すぐ近くから見る姿も、木々の間から見える姿も印象的。池の周囲を歩きながら、少しずつ角度を変えて眺めたくなる場所でした。賞月亭には開放日時があるため、中に入る場合は伊丹市の案内を確認してください。

秋の「さくらの丘」を歩く

池の間には「さくらの丘」があります。伊丹市によると、梅林跡地を再整備し、日米友好の桜をはじめ約29種100本の桜の苗木を植えた場所です。

訪れた10月上旬は花の季節ではありませんが、木々の間を縫うように園路が続き、青空と緑が広がっていました。春の様子は、伊丹の桜スポットを紹介した記事でも取り上げています。

トイレとアクセス

伊丹市の公式案内では、園内のトイレは3カ所で、うち2カ所が車いす対応です。公園の駐車場はありません。

公共交通機関を使う場合は、JR伊丹駅・阪急伊丹駅から市バスで「瑞穂小学校前」へ。バス停から東へ約50mです。園内の案内図には池やトイレ、さくらの丘の位置が載っているので、歩き始めに見ておくと回りやすくなります。