2026年10月3日の朝、伊丹緑地を散歩してきました。

普段は「緑道」と呼んでいる、身近な道です。

道に落ちる木漏れ日や、道沿いに咲く小さな花。写真を撮りながら歩いた、朝の風景を残しておきます。

桜や紫陽花、紅葉や雪の日の写真は、伊丹緑地・季節の散歩帖でも綴っています。

街のすぐそばにある緑道

木々の前に立つ「伊丹緑地 Itami Ryokuchi」の案内看板
看板には「伊丹緑地」。いつもの緑道です。
石積みと住宅の間をゆるやかに曲がる伊丹緑地の道
住宅と緑が隣り合う道。

木々のすぐ隣に住宅があったり、道の向こうに街並みが見えたり。緑道は、街の暮らしと並んで続いています。

東消防署前の交差点から北中学校へ向かう道路の下を通り、石積み沿いに曲がる伊丹緑地の道
道路の下をくぐると、また違う景色。

ここは、東消防署前の交差点から北中学校へ向かう道路の下。緑道はその下をくぐり、石積みに沿って続いていきます。

緑に包まれるところもあれば、道路の下を通るところも。同じ道を歩いていても、景色が少しずつ変わっていきます。

木漏れ日の中を歩く

生い茂る木々と生け垣の間に続く、光と影のある伊丹緑地の道
枝葉が重なるところでは、道の上にも光と影。

10月に入っても、緑はまだたっぷり。枝葉の間から日が差して、足元に木漏れ日の模様が広がっていました。

青空の下、木々と生け垣に沿って曲がる伊丹緑地の道
木々の間から見える青空。
伊丹緑地で見上げた大きな木の幹と、光の差す枝葉
足元だけでなく、上を見ても緑。

空が大きく見える場所と、木々に包まれる場所。少し進むだけで、道の明るさも変わります。

道沿いの花に立ち止まる

伊丹緑地の道沿いに咲くオレンジ色の花のアップ
道沿いの花を、少し近くから。

道全体の景色を眺めていたら、小さな花にも目が留まりました。

緑の葉に囲まれて咲く紫色の花
葉の緑の中に、紫色。
大きな葉の間に咲く小さなオレンジ色の花
こちらには、小さなオレンジ色の花。

道の写真と、花の写真。同じ緑道でも、近づいて見るとまた違う風景になります。

途中で見つけた、街の歴史

白洲次郎・文平について記された、白洲屋敷跡の現地案内板
散歩の途中にあった「白洲屋敷跡」の案内板。

緑の中には、「白洲屋敷跡」と書かれた案内板もありました。

緑道の途中で、街の歴史にも触れられます。写真を撮りながら歩いていると、こうした案内にも目が留まります。

いつもの道で見つけた風景

木の手すりがある階段と、その先に広がる緑と青空
階段の先にも、青空と緑。

いつもの道でも、写真を撮りながら歩くと、残しておきたい景色がいくつも見つかります。

遠くへ出かけなくても、身近な道にこういう風景があるのはうれしい。そんな朝の散歩でした。

伊丹緑地の散歩メモ

  • 写真の撮影日: 2026年10月3日・朝
  • 今回歩いた区間: 猪名野神社の入口から、セブンイレブンの近くまで
  • 所在地: 伊丹市北本町2丁目〜高台4丁目
  • 緑道の範囲: 猪名野神社から国道171号まで、約1.4km

所在地と緑道の範囲は、伊丹市の「伊丹緑地」の案内を参照しています。